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食品偽装?脂を注入する”インジェクションビーフ”とは

投稿日:2016年5月9日 更新日:

はじめに

お肉・・・好きですよね?(*´ω`*)

私も大好きです。よくスーパーとかで安くなった肉を求めてさまよい歩いています。

 

しかし、店で売っている食品といえば中国のダンボール肉まん然り食品偽装問題が怖いですよね。

お肉は外見そのまま生で販売されているので産地をごまかすくらいしか偽装しようがないと思いがちですが、そんなことはないって知っていました?

 

 

お肉に脂を注入する”インジェクションビーフ”とは?

お肉の偽装の仕方・・・

それは脂がのっていないお肉でも、まるで最高級のお肉のように見せてしまう”インジェクションビーフ“というものです。

 

インジェクションビーフ

 

【インジェクションビーフ】

脂がのっていなかったり質が悪いお肉に人工的に牛脂を注入した加工肉。実際には、純粋な牛脂ではなく様々な化学調味料や添加物も入っています。

 

 

インジェクションビーフは食品偽装?

インジェクションビーフは一体何が悪いのか?

というか食品偽装のうちに入るのか?

 

たしかに、インジェクションビーフは安く質の悪いお肉でも美味しく食べることができる素晴らしい技術です。

これだけ聞くと、とてもいい技術に聞こえますが問題は別のところにあります。

 

実際には純粋な牛脂ではなく、牛脂を含んだピックル液を注入しています。内容物は『牛脂、水、水あめ、食塩、寒天、乳たんぱく加水分解物、複合エキス、発酵調味料、アミノ酸等、安定剤、増粘多糖類、pH調整剤』で、どれも加工食品でよく使われるものです。

これが純粋なお肉ではないと疑問視されていて、添加物や化学調味料などを嫌がる人たちから非難されています。

 

一方、フランス料理には『ピケ』という料理法があり、これは子牛肉などの淡白な牛肉にコクを加えるためにピケ針で脂肪を差し込みます。

このように世界で認められているフランス料理でも同じような料理法が使われている以上、インジェクションビーフも認めざるおえないんじゃないかなぁと思います。

添加物とかはまた別の話ですけどね(*´ω`*)

 

また、お店で提供したりする場合にインジェクションビーフであることを明記しなかったことにより食品偽装だということになったこともあるそうです。

一から十まで説明するわけにもいきませんし、難しい問題ですよね・・・

 

 

さいごに

以上が、脂を注入して作る”インジェクションビーフ”についてとなります。

 

日本の高級料理店などでも、このインジェクションビーフを使っているところは多いのだとか。

スーパーで売っているような成形肉などはマズイですが、高級店のインジェクションビーフはやっぱり美味しいんでしょうね(*´ω`*)

 

一度でいいから食べてみたいものです。

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