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徳島県で食べられている”そば米”とは一体何なのか?

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はじめに

あなたは”そば米“って見たことありますか?

徳島県など四国を中心に昔から食べられているようで、他の県でもそば米をウリにした食べ物をたまに見かけます。

 

しかし、一言に”そば米”と言われてもイマイチどんなものなのかイメージが湧きません・・・

 

そこで、一体どのような見た目なのか?栄養はどれくらいあるのか?

気になったので調べてみました。

 

 

そもそも”そば米”とは一体何?

そもそも”そば米”とは一体何なのか?

 

私たちが一般的に食べている麺状のそばは、そばの実を臼で挽いて捏ね上げたものです。

しかし、今でこそ臼というものがあり挽くことが可能ですが、昔は臼などなく実の殻だけ剥いて、そのままの状態で食すしかなかったのです。

 

この殻を剥く作業が大変で面倒なんですよね。

お湯で茹でて殻が開いたら塩を投入。しばらくしてからお湯から取り出し、十分に乾燥させたらようやく殻を外せます。

 

こうして出来上がったものが、”そば米”の原点であり、普通の米が作れない山間部で保存食・代用食として愛されてきました。

 

そば米

 

見た目はほとんど麦?っぽい感じですね。

水分を含むとほんとに麦と似ていて、食感などもほとんど同じです。

 

徳島県の祖谷というところが発祥のようで、旅館に泊まると絶対に料理に入っているのだとか。

 

 

“そば米”の食べ方

そば米は、昔から食べ方が決まっています。

その食べ方とは、”そば米汁(そば米雑炊)“です。

 

そば米雑炊

 

昔から、そば米が愛されている徳島県内では、家庭料理や給食でも出ることがあるらしいです。幼いころから慣れ親しむ料理なのだとか。

 

私も祖谷へ旅行に行ったときに、実際に旅館で食べましたが、普通のお米を使った雑炊と違い、粒がサラサラしていてヘルシーで美味しかったです。

味はやはり、そばの風味を感じましたね。

 

 

健康に良い”そば米”の効果!

そんな”そば米”ですが、結構前から健康志向者の間で有名になるくらい、栄養が豊富です。

まぁ言ってしまえば”そば”と一緒なんですけどね・・・

 

【豊富な栄養素:ビタミン】

ビタミンB1、B6、ナイアシン、パントテン酸

 

【豊富な栄養素:ミネラル】

マグネシウム、銅

 

この他にも、ルチン・ナイアシン・トリプトファン・タンパク質を豊富に含んでいて、なおかつカロリーはかなり低めとすごく健康に良い穀物となっています。

 

 

さいごに

以上が、徳島県発祥の”そば米”についてとなります。

 

食べてみたことがないという方は、是非一度食べてほしいです。

特別パンチがある味とかではないんですが、優しい味が口の中に広がり何とも言えない風情を感じます。

 

発祥の地である”祖谷”の景色を見ながらだと最高に美味しいですよ(*´ω`*)

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