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五大漢方薬のひとつ『杜仲茶』のすごい効果

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あなたはお茶って好きですか?

世界には紅茶、緑茶、中国茶など色々なお茶が溢れています。

 

中でも中国茶は種類も多く、体に良い効果をもたらしてくれるものもたくさんあります。

 

杜仲茶

 

そんな中国茶の中から、今回は『杜仲茶(とちゅうちゃ)』について書いていきたいと思います。

 

 

 

杜仲茶ってどんなお茶?

杜仲茶は、中国原産の落葉高木でありトチュウ目トチュウ科の『杜仲(トチュウ)』を原料としたお茶。

 

杜仲

 

この杜仲という木は葉っぱはお茶に使われ、皮は漢方薬にもされているのです。

また、葉っぱや木の枝を折ると中から白いボンドのような液体が出てきます。この液体はガタパーチャと呼ばれ天然ゴムにも利用されているんですよ。

 

杜仲茶は捨てるところがない素晴らしい木なのです。

ゴムの元が出てくる木の葉っぱを煮出してお茶にするって、正直どうなんだ・・・って思いましたけどね(;’∀’)

 

また、この杜仲茶はカフェインを含んでいないため、妊娠中の方や子供でも遠慮なく飲むことができます。

 

 

杜仲茶の効果

杜仲の木の樹皮には『杜仲』という生薬名があり、医薬品として使われることもあります。上でも書いた通り漢方にも使われるくらいですからね(*´ω`*)

 

その気になる薬としての効果ですが、

  • 腰痛の解消
  • 足腰の倦怠感の解消
  • 頻尿
  • 肝機能・腎機能の強化
  • 高血圧の解消

と、たくさんの効果があるみたい。

 

もちろん、その杜仲の葉っぱを使った杜仲茶にもこのままの効果があります!

 

また、他にも

  • 鉄分
  • 亜鉛
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 各種ミネラル成分
  • ビタミン類

と、豊富な栄養を含んでいます。

 

近年の研究ではさらに人間の体にとって良い成分が発見され、抗酸化成分『リグナン化合物』としてピノジェノール・ダイクルゴサイド、肝臓に作用する『イリノイド化合物』としてゲニポシド酸、さらには『アルカノイド』『ディリグナン』『ペクチン』など、健康に良いと言われている成分が多数含まれているのです。

 

 

杜仲茶は昔から人気だった

杜仲茶は、中国では五大漢方薬のひとつにも数えられていて”不老不死”を望む偉い人たちが我先にと飲んでいたらしいです。

 

実は、日本でも数年おきにブームがおきているらしく、最初のブームは1970年代に起きたのですが、すぐに下火に・・・

その後、1994~1995年に再びブームが起き再び脚光を浴びた。

さらには2006年に三度目のブームが起きて、この時有名だった『因島杜仲茶』は売り切れ続出で入手が非常に困難になるほどだった。

 

今現在は沈静化してますが、過去のブームを見ているともうそろそろ四度目のブームが来るんじゃないかな?と思っています(*‘∀‘)

 

 

 

以上が、『杜仲茶』についてのお話となります。

 

四度目のブームが来る前に、杜仲茶を飲んで時代の最先端を行ってみてはいかがですか?(*´ω`*)

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