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『水中毒』水の飲み過ぎに注意!?

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私たちが普段飲んでいる水。

人間の体の約60%は水で出来ているので、飲めば飲むほど体にいい気がしますよね(*´ω`*)

※特に子供は80%も水分なのだとか。

 

水中毒

 

 

しかし、最近『水中毒』という言葉がでてきました。

あなたは聞いたことありますか?

 

私たちに必要不可欠な『水』によって引き起こされる怖い症状、そんな水中毒について今回は書いていきたいと思います。

 

 

 

水中毒の症状

過度に水分を摂ることによって、体内の水分バランスが崩壊して細胞が膨張してしまう症状です。体がむくんでしまい、血中ナトリウムイオン濃度が低下することで低ナトリウム血症を引き起こします。

 

また、疲労感・頭痛・嘔吐などを伴うことも。

ひどいときには痙攣や昏睡、精神異常をきたします。

 

死亡例もいくつかある、恐ろしい症状です・・・

 

 

水中毒になる原因

もう簡単に一言です。

水分の過剰摂取

 

人間の腎臓が持つ最大の利尿速度は毎分16mlなのですが、これを超える速度で水分を摂取することによって水中毒は起こってしまいます。

 

水ダイエットや水の大量摂取は美容に良いとされていますので、それではりきり過ぎた人がなってしまうことが多いみたい。普通にスポーツ中の水分補給でも起きてしまいます。

 

また、水中毒は自閉症や統合失調症の患者もなりやすいです。身内にいる人は水の過剰摂取をしていないか注意してあげて下さい。なぜか精神病を患っている人は水をたくさん摂取したがる傾向があるみたい。

 

赤ちゃんが下痢などで脱水症状になってしまっている場合も注意。誤って大量のスポーツドリンクを与えてしまうことによって低ナトリウム血症になってしまい水中毒を起こしてしまいます。

※一般的なスポーツドリンクではナトリウム濃度が低すぎるため

 

色んな人に発症する可能性がある怖い症状ですね・・・

しかし、逆に言ってしまえば水分を大量に摂取しなければ絶対に起こらない症状なのです。

 

 

水中毒の対処法

じゃあもし水中毒になってしまった場合はどうすればいいのか?

 

これも至ってシンプル!

『水の摂取を抑える』しかないのです。

 

水の摂取を抑えて、過剰摂取してしまった水分を排泄によってどんどん外に出すことが重要です。特殊な薬や治療を行う必要はありません、というか他に対処法がないのでしょう。

 

精神異常をきたしている人は水を自由に飲めないような空間に隔離することも必要となります。一旦症状は治まっても、再び水を飲みたがると思うので、その場合はしっかり精神病院に連れていって相談しましょう。

 

 

一日に摂取する水の適量

水中毒にならないためには、一日の水分摂取量を適量で抑えることが重要になります。

一日に摂取すべき水の適量は、

 

  • 普通の人は1.5L
  • よく体を動かす人・肥満体型の人は約2L

 

となっています。少しくらいならオーバーしても全然平気ですが、この適量を大幅に超えた摂取は控えましょう。

 

 

 

以上が、水中毒に関する知識となります。

だれにでも起こり得る症状なので、覚えておくといつか誰かのピンチを救うことができるかも(*´ω`*)

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