ねる@ろぐ

豆知識中心の雑多ブログです。

豆知識

ペットボトルキャップには小さな切れ込みがあるって知ってた?

投稿日:2016年1月16日 更新日:

「のどが渇いたなぁ~」

そんなとき、道端にある自動販売機は非常に便利ですよね。

 

特に、自動販売機の中でもペットボトルは携帯性に優れていて、缶の飲み物よりペットボトルを選ぶ人も多いと思います。

今回はそんなペットボトルのキャップについてのお話。

 

 

意外なところにある穴について

実はペットボトルにはあるところに穴が開いているんです。

どこだと思いますか?

 

↓正解はココ

ペットキャップ

 

この切れ込みの名前は『ベントホール』といいます。

よ~く見ないと気付かないですが、すべてのペットボトルのキャップにこの穴(切り込み)が入っています。

 

 

ベントホールの役割とは?

では、なぜこんな切り込みが入っているのか?ベントホールの役割とは?

 

それは、内容物をボトルに詰めた後に飲み口のネジ部分を洗い流すためらしいです。

 

けど、「こんなほっそ~い切り込みでどうやってネジ部分を洗うの?」って思いますよね?

 

内容物を中に詰める際に、内部は80℃高温になります。

その高温によってキャップの温度も上がり自然とベントホールの口が開きます。こうすることによって水をかけるだけでネジの部分を洗い流せるらしいです。

 

おお・・・ということは冷めるとまた自然に閉じるんですね。

というかネジの部分って中身入れたときに洗ってたんだ(*´ω`*)

 

ちなみに、昔のペットボトル飲料は洗っていなかったらしいです。

お茶のペットボトルが流行り始めたときに、ネジ部分に茶渋が着いてしまい茶色くなるのをどうにかできないか?という思いから開発されたみたい!

 

 

ペットボトルキャップの違いについて

ちなみに、ペットボトルキャップって色々とデザインが違ったり起伏があったりなかったりしますよね?

 

あれも長年謎だったんですが、ある人がメーカーに尋ねてみたところ回答が貰えたようです。

 

ペットボトルキャップは下のリング部分と合わせて密閉状態を保つためについています。

ところが、この密閉技術。メーカーごとに異なっているようで、それぞれで密閉技術のノウハウが違うんだとか。

それによって、各メーカーでキャップが少しずつ違っているんですね(*´ω`*)

 

 

 

以上のように、私たちが普段何気なく使っているペットボトルにも、よく見ないと気付かないような秘密が隠されているんですね。

 

ちなみに、ベントホールによって気密性が失われたりとかはないので安心して下さい。

ただ、ペットボトルの再利用で熱々のお茶とかを入れるときには、再びベントホールが開いてしまう危険性もあるかもしれないので気を付けた方がいいかも・・・?

-豆知識

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

骨を貪り食う者”ゾンビワーム”とは?

はじめに海底に沈んだ生物の死骸は、他の色々な生物に食べられて自然に還っていきます。 肉は貝やカニに食べられてすぐなくなってしまうのですが、それだけでは骨が残ってしまいます。しかし、海の底に潜 …
no image

『ミモレット』ダニの力で作られるチーズ

はじめに先日、チーズの中の奇妙な一品として、蛆虫を利用して作られている『カース・マルツゥ』を紹介したのですが、今回もチーズの中から一品紹介したいと思います。 今回は、『ミモレット』というチー …
no image

マーガリンはプラスチックと同じって本当なの?

一昔前からよく言われている「マーガリンは食べるプラスチック」という言葉。 私はこの言葉だけを聞いて、マーガリンは体に良くないものなんだと勝手に思い込んでいました。しかし、最近朝食にパンを食べ …
no image

スーパーで売られている”子持ちししゃも”の正体

はじめに昔から、日本の質素な食事の定番とされてきた”ししゃも“。  ご飯味噌汁ししゃも漬け物なんでか分からないけど、惹かれるものがありますよね(*´ω`*) …
no image

携帯電話の電波とペースメーカーについて

最近では、もう誰もが持っている携帯電話。   この携帯電話、今ではそんなに言われなくなったけど昔はよく、 『携帯電話の発する電波によってペースメーカーが誤作動を起こすから公共の乗り物や病院で …