ねる@ろぐ

豆知識中心の雑多ブログです。

豆知識

マーガリンはプラスチックと同じって本当なの?

投稿日:

一昔前からよく言われている「マーガリンは食べるプラスチック」という言葉。

 

私はこの言葉だけを聞いて、マーガリンは体に良くないものなんだと勝手に思い込んでいました。

しかし、最近朝食にパンを食べたり、バターが値上がりしたこともあって「本当なのかな・・・」と気になったので調べてみました。

 

マーガリン

 

私と同じように言葉を聞いただけで、マーガリンに悪印象を持っている人は結構いるんじゃないでしょうか?

 

 

 

なんでマーガリンとプラスチックは一緒と言われているの?

昔、北カルフォルニアで行われた実験で、マーガリンは2年間放置したにも関わらず腐らずにカビも生えていませんでした。アリなどの虫もたかっていなかったそうです・・・

 

これに疑問を持ち、成分を分析したところプラスチックとよく似た成分をしていることが判明

 

この実験が「マーガリンはプラスチックと同じ」という風潮を広めてしまったのです。

 

 

マーガリンの原料から考えてみよう

そもそも成分がプラスチックと一緒って本当なのか?

マーガリンの作り方を知れば分かると思ったので書いておきます。

 

マーガリンの原料は、動物性もしくは植物性の油脂です。

これに水、食塩、粉乳などを加えて出来たものがマーガリン。

 

どこもプラスチックと似ているところはないと思うのですが・・・(´・ω・`)

やはり、マーガリンを貶めるために広まったデマだったみたいです。

 

ただ、成分に問題があります。

マーガリンには『トランス脂肪酸』というのが含まれていて、これが厄介なのです。

 

 

トランス脂肪酸って?

【トランス脂肪酸】

血中の善玉コレステロールを減らし、逆に悪玉コレステロールを増やしてしまうという最悪の特性を持っています。

 

ただし、総エネルギー量の2%以上を摂取しない限りは健康に影響はないようで、朝ごはんのパンに塗って食べるくらいならなんてことはみたい。

 

おまけに、最近のマーガリンはどれもトランス脂肪酸を大幅カットすることに成功しているので、さらに安心です。

 

マーガリンとバターの違い

パッと見はそっくりなマーガリンとバター。

まぁバターを目指して作られたものがマーガリンなので当たり前なのですが、違いは一体何なのでしょうか?

 

それは原材料です。

マーガリンは先ほども書いた通り油脂を原料にして作られています。

それに対し、バターは牛乳を原材料に作られているのです。

 

この原材料の違いのおかげでバターにはトランス脂肪酸が含まれていません。これがバターの方が健康に良いと言われる由縁ですね。

 

 

 

以上がマーガリンの真相です。

マーガリンは決して悪い奴じゃないので、むやみに危険視しないで食べてみるといいですよ(*´ω`*)

 

-豆知識

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

あれ、視界に埃?細菌?それは『飛蚊症』

普段生活していて一瞬、視界の端に何かが飛んでいたような気がするときがありませんか?  ↑の画像のように視界に、ほこりとか細菌のようなものがいっぱい浮いていて、それが気になってしまう …
no image

ビルなどの窓で見かける赤い逆三角マーク『▼』一体何を意味しているの?

はじめに現代社会・・・私たちの身の回りには、道路標識などの記号が溢れています。たくさんある記号ですが、よく考えたら何を意味しているのか知らないものも多いと思います(;’∀’)& …
no image

『アローカナ』青い卵を産む鶏

私たちが普段食べている卵。スーパーでよく見かけるものは白玉と赤玉がありますよね?  あなたは白玉、赤玉どちらをいつも買っていますか?ちなみに私は、ちょっとだけ高いけど赤玉派です(* …
no image

正常な判断ができなくなる?『正常性バイアス』

あなたは『正常性バイアス』って知っていますか 大地震が起きてみんなで非難する中、「自分はきっと大丈夫だろう」と思って、金庫を持ち出そうと崩れる可能性がある自宅に帰ったりする行為。  …
no image

『グレープフルーツジュース』温めて飲むと脳が活性化!

ちょっと酸っぱいけど癖になる美味しさ『グレープフルーツジュース』  最近、このグレープフルーツジュースが温めて飲むことによってすごい効果を発揮することが判明しました(*´ω`*)& …