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あれ、視界に埃?細菌?それは『飛蚊症』

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普段生活していて一瞬、視界の端に何かが飛んでいたような気がするときがありませんか?

 

飛蚊症

 

↑の画像のように視界に、ほこりとか細菌のようなものがいっぱい浮いていて、それが気になってしまうのです。

 

これを『飛蚊症』といいます。

 

早い人は小さい頃から見えるみたいです。

私も小学生か中学生の頃には見えていて「何だろ?」って思ってました(*‘∀‘)

 

 

 

飛蚊症のメカニズム

なんでほこりとか細菌みたいなものが見えるのか?

以下がそのメカニズムになります。

 

人間の眼球の大部分は、”硝子体”という「ゼリー状」の物体で中を満たされています。

光が”角膜” と ”水晶体”を通して入ってくると、この硝子体を通過して”網膜”に達し、映像を結びます。

ところが硝子体が老化やストレスなどの原因で劣化すると、硝子体の中の繊維組織が壊れ、行き場を失った水の塊が硝子体の中に浮いてしまいます。

この水の塊の中には繊維クズがあり、このクズの影が網膜に映り浮遊物 として見えます。

これが飛蚊症の正体です。

生理的ひぶんしょう
 
出典:http://www.hibun.info/hibunsyo-b-seiri.html
 
 

飛蚊症の原因

じゃあなぜ飛蚊症は起きてしまうのか?

体の免疫機能が正常であれば目に発生した『活性酸素』をすぐに分解する『酵素』が分泌されるので、硝子体組織の酸化を防ぐことができます

しかし、この『酵素』の分泌が老化などの原因減ってしまうと組織の酸化を抑えきれずに『飛蚊症』になってしまいます・・・

 

飛蚊症2

 

 

飛蚊症の防ぎ方

上でも書いてある通り、『活性酸素』が原因なので活性酸素の発生を防ぐことが重要です。

その活性酸素を発生させる主な原因は『紫外線』です。

 

そのため、日中の外出ではサングラスや日傘で目を守ったり、家の中でも紫外線を発生させるテレビやパソコンを長時間使用しないことが大事になってきます。

 

また、『活性酸素』を分解してくれる『酵素』をたくさん作り出すことも必要です。

加齢もそうなのですが、ストレスでも体の酵素生産量が減ってしまうそうなので注意

 

体が酵素をしっかり作れるような栄養のある食事も大事

 

以上のことを守れば、あらかじめ予防もできますし、すでに飛蚊症になってしまった人も改善することができます。

 

改善には結構長い期間かかってしまうそうですけどね(´・ω・`)

 

 

 

以上のように飛蚊症はそこまで重大な病気でもないのですが、なってしまうとイライラしてストレスを感じてしまう人もいるみたいです。

 

あらかじめ予防を心がけて生活しましょう(`・ω・´)

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