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アルビノの反対『メラニズム』

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あなたは『アルビノ』を知っていますか?

結構有名かもしれませんね。今回はそんなアルビノ関連のお話。

 

 

 

アルビノ

アルビノ

アルビノ2

 

↑の画像のように、遺伝子情報の欠陥によりメラニンが生成されないので体が真っ白になる症状です。

とても神秘的ですよね。もちろんこれは動物だけではなく人間にもある症状です。

約2万人に1人の割合で表われる症状なので、もしかしたら知人がアルビノだという方もいるかもですね。

 

さて、このアルビノは知っている方も多いのですがその反対を知っていますか?

メラニズム』といいます。

 

 

メラニズム

メラニズム

メラニズム2

 

アルビノとは違ったかっこよさがありますよね・・・!

やはり、アルビノの正反対なのでメラニンが異常なまでに生成されることによって真っ黒になってしまいます

 

アルビノの人間はたくさんいるのですが、逆にメラニズムの人間はというと・・・

現状では、特定の人物がメラニズムだという情報はないそうです。

 

黒人の方々はメラニズムなんじゃないかと言われているんですが、あれは遺伝的なものなのでメラニズムとは違うかもですね。

松崎しげるはメラニズムじゃないので注意して下さい!

 

しげる

 

 

リューシスティック

アルビノ・メラニズムと似たようなものに『リューシスティック』というものもあります。

似ているようで違うものなので混同しないように気を付けて下さいね。

 

リューシスティックも色が異常に白くなるというところが、アルビノとホントそっくりなんですが、決定的に違う点があります。

アルビノは目の機能が低下して、目のメラニンも生成されないので色が普通ではないんですよね。

それに比べて、リューシスティックは『肌を白くする』という遺伝子が正常に強く働いているだけなので目は正常なのです。

アルビノと違ってメラニンが生成されるべき場所にはしっかりと生成されるのです。

 

リューシ

 

 

ゴースト

また、ヘビなどには『ゴースト』と呼ばれる症状もあります。

極端に体の色彩が薄くなり、模様がなくなったりします。

こちらは品種として確立されているので、突然変異とかではないみたいです。

 

ゴースト

 

 

 

以上のように、肌の色の変異にはいろんな原因があります。

アルビノ、メラニズム、リューシスティック、ゴーストとたくさんあって覚えられないかもしれませんが、覚えておけば爬虫類好きの人と会話するときにいいネタになるかもです(*´ω`*)

 

あと、アルビノやメラニズムだからといって差別したりいじめたりすることは絶対にしないで下さい。

黒人白人問題にも言えることですが、肌の色で人間を判断するのはおかしいです。絶対にダメですよ!(`・ω・´)

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